ニュースによると、修理のため岡山・玉野へ向かう『おおすみ』と漁船『とびうお』は同じ方向に進んでいたことは明らかに。
当時、海上は晴天で視界良好だったとのこと。
衝突については、『おおすみ』の左舷に傷があるので、ここに衝突したことは間違いないよう。
しかし、1万トン級の輸送艦と、小型漁船では相手にならず、『おおすみ』には被害なし。また、傷も僅かなもの。
どうやら、事故当時、『おおすみ』と『とびうお』は同じ方向を並走する『同航戦』に近い格好になっていたとも。
事故前に、『おおすみ』が警笛を連続して鳴らしながら転舵したとの証言や、後進を掛けていたとの証言もありますから、小型船の『とびうお』が『おおすみ』に突っ込んだ可能性が大きいと専門家も指摘しています。
そうすると、追突崩れの側面衝突だったってことですかね。そう言えば、昔、戦艦大和が真後ろから米・潜水艦に魚雷を発射され、転舵できず追っかけられたってことがあったと思います。結局、命中してしまったようですが。
まあ、日中で視界良好で双方の乗員の目撃証言があるため、事故調査の結果は割りと早く出るんじゃないでしょうか?