桜島、大正大噴火から100年…… | パイプと煙と愚痴と

パイプと煙と愚痴と

単なるオヤジの愚痴です。

20世紀で日本国内で最大の噴火活動とされる桜島・大正大噴火大正3年1月12日に発生、今日で100周年とか……

14011221

ここのところ、噴火活動が活発化している桜島ですが、今のところ、大噴火の兆候はないそうです。

しかし、100年後の現在、同規模の大噴火が発生した場合の被害は、100年前より大変な状況になりそうだとのシミュレーション結果が出たとのこと。

火山噴火で最も広範囲な影響を与えるのが火山灰。下の画像が中国大陸火山灰が流れた日本にとって最良の場合。それでも、鹿児島での降灰は70~80センチ木造家屋なら潰れる危険性があります。

14011222

下の画像が降灰が南西の風に乗った最悪の場合1センチ未満の降灰でも、農作物に影響を与え、電気系統への影響は未知数……

14011223

降灰が予想される地域には日本の主力空港がずらりと並んでいます。

14011224

火山灰は、ジェットエンジンの大敵。過去にも火山灰を吸い込み、エンジン停止になった旅客機の事例も。

まあ、今のところ桜島大噴火の兆候はないそうですが、火山はいつ動き出すのかわかりませんからねぇ。

その意味では、もっとも危険なのは世界遺産の富士の方

こちらは、心配するだけ無駄ですかね。諦めましょう……
ペタしてね