初代局長には、内閣官房参与も務めた谷内元外務事務次官となりました。
国家安全保障局は当初は67人と小ぶりにスタート、小さく産んで大きく育てる、毎度の官僚の考えそうなパターン。
メンバーも外務・防衛・警察出身の寄り合い所帯ですが、一緒に仕事をするだけで、縦割り社会の官僚にとっては画期的なこと。
谷内局長は早速、アメリカ、イギリス、中国、ロシア、韓国、インドなど各国安全保障局に挨拶回りに出かけるとか。
取り敢えず、有事の際の司令塔はこれで形が付きましたから、次は情報の一元管理をする中央条局の設置が次の目標でしょう。