先日、南極で氷に閉じ込められたロシアの砕氷船『アカデミック・ショカリスキー』号が中国・砕氷船『雪龍』号のヘリコプターで、乗員以外が救助されたニュース がありましたが、救助した『雪龍』号も遭難したことが明らかに……
一部・メディアによると『雪龍』号にも食料数週間分あり、当面、危険はないとのこと。
今後、引き続き氷で身動きできない『アカデミック・ショカリスキー』号と『雪龍』号が協力して脱出を試みるとしていますが、身動き出来ない両船が協力と言ってもねぇ……
まあ、いずれ氷が薄くなるときが来るでしょうから、その時を狙って、一気に南極海を離脱するしかないでしょう。
両船とも一緒に離脱できるかは、もちろん不明。
フランス極地研究所・フルノ所長によると、南極基地への補給に使われる砕氷船が度々救助活動に駆り出されると、研究に支障が出ると苦言。
ばお、『アカデミック・ショカリスキー』号から救助された科学者・観光客・ジャーナリスト52人は、オーストラリア砕氷船『オーロラ・オーストラリア』号に運ばれたとのこと。