事実と異なる報告を行ったとして、先月5日から金融庁の追加立ち入り検査に。
この結果、提携ローンの新規融資の受付1ヶ月停止の一部業務停止命令、みずほ銀行・みずほフィナンシャルグループに業務改善命令が出されました。
同じ銀行に対する追加の行政処分は、極めて異例。
これを受けて、先にみずほ銀行会長を退いた、塚本前会長は、みずほフィナンシャルグループ会長も来年3月で辞任の方向へ。
また、みずほ銀行・佐藤頭取は現職に留まるものの、役員報酬1年カットにする方針とか。
みずほ銀行は、今後、各種改革を実行するとしていますが、麻生副総理・金融相に睨まれたからには、メガバンクと言えども、改革の道のりは厳しいでしょう。
さらに、暴力団融資でのイメージダウンは、ようやく景気が上昇したこの時期には、本業に与える影響も。
来年も引き続き、この問題の影響が残るんじゃないですかね。