ニュースによると、韓国軍が『陸上自衛隊所有の小銃用5.56ミリ弾を提供してほしい』と日本政府と国連に要請してきたとのこと。
韓国国防部は韓国軍がいる南スーダン・ジョングレイ州ボルに戦闘が迫ってきたために、非常事態に備える必要があり、銃弾補充を決めた……って、だったら自分で調達しろよ!って感じもしますけどね。
これに対し、日本政府は武器輸出三原則の例外措置として、これまでPKO活動での物資協力に武器・弾薬は含めないとしてきた見解をあっさり撤回……
小野寺防衛大臣は『現地の状況、人道的な問題、そして緊急性ということのなかで』の判断としました。
武器支援も『人道支援』に含めるとしたのは、日本政府としては画期的な方針転換です。
国会が開催中なら一揉めあったはずですが、国会は閉会中だし、支援先が韓国なら民主党も文句はないだろうって、高度な?政治判断のよう。
小野寺防衛大臣の仰るとおり、緊急な人道支援で、一応、同盟国なんですから支援するのは当たり前。
1万発の弾丸はただちに韓国軍に寄付するとか。折角ですから、旭日旗マークを箱にベタベタ貼り付けて、日本軍の好意であることを示してあげましょう。