ドイツでは風力など再生可能エネルギーによる発電が増える一方、高値で買い取ることが義務付けられたために、一般家庭の電力料金が高騰、不満が高まっています。
野党・ガブリエル党首を経済・エネルギー相に担ぎ出したのは、再生可能エネルギーによる電力高騰を、産業界にも負担させようとする、『貧乏くじ』を引かされたよう。
原発のような巨大インフラを早期に再生可能エネルギーなどに代替させようとすれば、どこがやっても巨額な費用が必要で、ツケは電力料金の高騰となって回ってくることは確実。
産業界に負担させれば、ドイツの国際競争力が低下、景気は悪化する一方、電力料金だけが高騰を続けるという悪循環に陥ることは確実。
まあ、脳天気、原発反対派は、電力料金が2倍、3倍になっても困らないお金持ちばかりだから、構わないんでしょうけどね。