相手国の演習を観察、情報収集を行うのは、冷戦時代からの世界常識。
情報収集艦に『嫌がらせ』をするのも『OK』ですが、公海上で中国艦が米艦に停船を要求するのはマナー違反。
しかも、『カウペンス』の進路を中国艦がふさいだため、『カウペンス』は緊急回避行動を行ったとのこと。
これはマナー違反を超えて、完全な敵対行為。
どの中国艦が『カウペンス』に攻撃を仕掛けたか不明ですが、世界最強クラスのタイコンデロガ級イージス巡洋艦に敵対行為を行うとは、中国海軍も馬鹿げています。
いずれにせよ、南シナ海でも米中海軍の間で緊張が高まっていることは確か。