手口は、ID・パスワードの調査などと称し、偽サイトに誘導させる、所謂、フィッシングが増加しているとのこと。
警察庁では、ソフトの更新、セキュリティ対策の徹底を呼びかけていますが、一番の問題はID・パスワードにより管理が既に過去のモノになっていること。
コンピューターはそもそも軍事用として作られたので、『敵』に使われることは想定してません。
従って、外部からの攻撃に弱いのは30年前から何も変わっていません。
既に生体認証などのより高度な認証方式が技術的にも、費用的にも実用化の域に達しているのですから、これを普及させないメーカーと利用しない銀行の全面的な責任ですね。
これ以上、被害が増加してはネットバンキングの普及にも問題が出るでしょう。
メーカー・金融機関は、たまには世界に先んじたセキュリティ対策を実行に移してもらいたいもんであります。