南アフリカ・マンデラ元大統領の追悼式で、世界中の首脳級が集まれば、『葬式外交』が始まるのは当然。
米・オバマ大統領が、キューバ危機以来のアメリカの敵・キューバのカストロ議長と握手を交わしました。
もっとも、こちらのカストロ議長は、ケネディ大統領を第三次世界大戦の瀬戸際まで引っ張りこんだフィデル・カストロ前議長の弟の方。
アメリカもキューバも代替わりしたことだし、ここらへんで手打ちにしようってことでしょうか。
握手はオバマ大統領の方から求め、ラウル・カストロ議長もこれに応じたとのこと。
二人が握手する様子は、追悼式の生放送を視聴していた数百万人が目撃したとも。
『葬式外交』の特例で終わるのか、それとも本格的に国交を改善するのかは、もう少し時間が必要なようです。