専門家によると、この化石は、こんな状況だとしています。
小さい前足に大きな後ろ足がほとんど接触していることから、この足跡の持ち主はアンキロサウルス類とみられるとのこと。
恐竜の歩き方から、種類が判別出来るまでになっていたとは驚きです。
発見されたのは、去年10月、富山市大山地域の崖で、地層の年代から約1億2千万年前と推定できるとか。
アンキロサウルスは鎧竜の仲間で約1億7千万年前から6500万年前に生息していたと言いますから、小惑星衝突時まで生息していたことになります。
専門家によると全長は3~4mと推定されるとのこと。
アンキロサウルスは草食恐竜ですから約1億2千年前の富山は、温暖で植物が豊富、柔らかい地面であったこともわかります。
これだけ状態の良い足跡化石は珍しいとのことなので、今後の研究成果に期待したいですね。