先月17日、ロシア・タタルスタン航空がカザニで着陸に失敗、50人全員が死亡した事故 、原因はパイロットの操縦ミスの前に、そもそもパイロットが無免許だった可能性が……
ロシア当局は、機長と副操縦士が免許取得した際に訓練を受けたセンターが4年前に閉鎖されていたことを明らかにしました。
さらに、この訓練センターの運営実態がはっきりせず、必要な訓練の一部を受けていなかった可能性も出てきたとか。
捜査委員会はロシア航空運輸局を捜索し、免許の発行に問題がなかったか調べているとのこと。
飛行機の免許は、飛行機の型式ごとに交付されるのは世界共通。
まあ、他のボーイング社の機体を操縦したことがあれば、普通に飛ばすことは出来るでしょうが、今回は、着陸やり直し時に発生していますから、機体の特性を良く理解していなかった『無免許』が一番の可能性も。
ロシアでは経済発展に伴い、パイロットが不足している裏事情もあるとか。
ロシアあたりだと軍出身のパイロットが多いはず。軍出身だと、いくつもの機体の操縦経験も多いから、結構、器用に操縦してしまうのかも。
ニセ医者にニセパイロットにもご用心!