新『エネルギー基本計画』では、原発を『重要なベース電源』と位置づけ、今後も原発が基本的な電力源となることが明らかに。
さらに、エネルギー基本計画の素案では『原発の新設・増設を行わない』との文言はどこにもないとのこと。
原発の稼働期間を40年としたため、将来的に原発の新設が必要になると言うことでしょう。
しかし、最大の問題は高レベル放射性廃棄物、所謂、核のゴミの最終処分場について。
エネルギー基本計画では『高レベル放射性廃棄物の最終処分場を化学的根拠に基づき国が適した地域を示す』としていますが、『安全に埋められる安定した地層の確認は難しい』との指摘も。
核のゴミについては、日本には日本海溝1万mへの投棄ってのが、一番安全じゃないですかね。
外国の最終処分場は、地下数百m程度ですから、日本海溝1万mに投棄するのが現実的な選択だと思いますが。
日本海溝ならば、格納容器が壊れる前にマリンスノーか、乱泥流に埋まってしまいますし、数千年後には、マントル対流で地球の内部に引きずり込まれるだけ。
ちなみに、地球のマントルが高温なのは、核物質による熱であることは既に定説。地球のコアは巨大な核物質の塊だとするトンデモ説も。
最終処分場の問題さえ、安全に確保出来れば、原発は引き続きベースと言わず、主力の地位も確保出来るかも。