その結果、H7N9型ウイルスは鳥の細胞には強い力で結合するが、人間に結合する力は弱いことがわかったとのこと。
従って、『現時点では人から人への感染を効率的に引き起こす遺伝子の変異はなし』と結論しました。
しかし、『変異が起きれば人から人への持続的な感染が起きる可能性もあり、監視を続ける必要あり』ともしています。
つまり、感染力は弱いが人に感染する能力をH7N9型ウイルスは既に獲得しているとも言えるわけで、人間より遥かに進化が早いウイルスでは、いつ完全な人→人感染能力を獲得してもおかしくないとも言えるようです。
こちらも、いつパンデミックになってもおかしくないと覚悟しておくしかないようです。