武田薬品工業は、長谷川・現社長は会長に、英・グラクソスミスクラインでワクチン事業を統括してきたウェバー氏が社長になる人事を発表です。
武田薬品工業、創業230年余で初の快挙とか……
今回の人事について、武田薬品工業・長谷川社長は『グローバル化、国際事業を一段と強化』するためとしています
武田薬品工業は日本最大の製薬メーカーですが、世界的にはベスト10にも入れない規模……
製薬事業は、開発が成功すれば多額の利益が見込める一方、開発費も巨額で失敗するリスクも大きいのですから、スケールメリットで生き残るしかないってことでしょう。
また、新日鉄住金も世界最大手の『アルセロール・ミタル』と自動車向け鋼板などを製造するアメリカの工場を共同で買収することを発表です。
アメリカで需要が復活しはじめた自動車向け鋼板の需要にいち早く対応するのが理由のよう。
グローバル化で、大手企業ほどスケールの拡大と経営判断のスピード感が求められるってことなんでしょうね。
これからは、徹底的に国内専門の地元企業か、グローバル化した超巨大企業だけが生き残る時代で、中途半端な企業が一番、生き残りが困難になるかも知れませんね。