旧ソビエト連邦加盟国中、最大の人口を持つ、ウクライナが将来のEU加盟協定にサインするかが注目されていましたが、やはり署名は無理だったよう。
旧ソ連諸国の切り崩しを行うEUに、ロシアが不快感を露骨に示したのが原因。
さらに、旧ソ連時代に、加盟国は、全て自力で経済活動ができないように、エネルギーや各種産業を必ず、旧ソ連のいずれかの国に依存するように構成されたのもその理由。
さらに、資源輸出で復活しつつある旧ソ連を引き継いだロシアの影響力の大きさも。
旧ソ連は崩壊しましたが、後処理はまだまだ時間が掛かりそう。