米軍は通常の訓練だとしていますが、ようやく中国国防省が『昨日、正午~午後2時22分に防空識別圏の東端、南北方向に往復』した、B-52を確認したとしました。
しかし、中国軍は迎撃機を向かわせていないので、レーダーによる確認のよう。B-52は50年以上前の設計だけにRCSがやたらに大きく、レーダー写りが良いので、判定は難しくないとも。
しかし、迎撃機で視認していないので、中国軍が確実に認識できたかは不明。
この事態に中国外務省は記者からの『武力による緊急措置をとるか?』との質問に『さまざまな状況や脅威の程度に応じて対応する』と、やはり当初から大分トーンダウンしたよう。
自衛隊も、中国の防空識別圏、勝手に占領を無視するようですが、この海域は哨戒でP-3Cが大分、出ているようですが、中国が弱い者いじめを始めると厄介ですね。
多分、今後も米軍による威嚇行為は繰り返されるはずです。状況を確認できるまで、繰り返し攻撃するのが米軍の基本的戦術パターンですから。
さて、中国4千年、孫子の兵法を生み出した、中国はどんな戦術で対抗するのでしょうか?