茨城「寝室殺人」野村被告に懲役16年、求刑下回る。 | パイプと煙と愚痴と

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茨城県・境町での隣で寝ていた夫が殺害された「寝室殺人」、当初は、犯人の野村賢志被告の単純なストーカー殺人事件と思われていましたが、被告が裁判で突然、殺害された夫の妻との共謀を主張したので、一躍注目を浴びた裁判の判決が出ました

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判決は、被告の『共謀説』を退けたものの、『二人は仲が良かった』として検察のストーカー殺人説も退け、検察の求刑18年を下回る懲役16年の判決を下しました。

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被告は犯行後、被害者の妻から『逃げて』と言われたのを、共謀説の根拠としていましたが、裁判所は『意思が通じあっていたとは認められない』共謀説を退けました

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しかし、求刑を下回った判決となったのは、裁判所も『藪の中』ってことで自信がなかったんですかね。

夫婦2人とも、犯人が寝室に忍び込んでも気づかず素直に刺殺されたってのは、やはり引っかかりますねぇ……

この裁判、まだ続くことになるんじゃないでしょうか。
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