台風30号で甚大な被害を被ったフィリピンに対して、国際的支援が拡大している中、中国のドケチぶりが際立っています。
旧宗主国に旧占領国の日米の支援額が群を抜いていますが、オーストラリアや遠く離れたイギリスでも1600万ドルの支援。
朝鮮戦争でフィリピンの援軍を受けたにも関わらず恩知らずの韓国でさえ500万ドルを支出しているのに、中国は僅か20万ドル……
この支援額はイケヤやコカコーラなど民間企業にも、遥かに及ばない額。
これについて、中国外務省は連日、『中国国民は深い同情とお見舞いの意を表する』とリップサービスのみ。
背景には、スプラトリー(南沙)諸島の領有権を巡り、反日ならぬ反フィリピン感情が中国国民に高いとも。
中国は、世界の大国と地位をASEAN諸国に見せる機会も信頼も失いました。