また、オリコを通じた暴力団への『迂回融資』を2年間に渡って放置していた件については、『自社の債権という認識が低かった』と、銀行マンとは思えないお言葉。
さらに自身の進退については『不退転の決意で取り組む』と辞任を拒否。
暴力団融資の詳細については、『微妙な情報なので回答は差し控える』とのこと。『微妙な情報』まで熟知しながら、放置していたのだから、これは暴力団向け『特別枠』の融資があることを認めたようなもの。
いずれにしろ、金融庁に報告していない暴力団融資を認めたわけだから、金融庁の検査も厳しくなるでしょうね。
『直接融資』も発覚したならば、さすがに頭取に居座るのは難しくなるでしょうね。