陸自、戦車300両に削減。体質改善進む。 | パイプと煙と愚痴と

パイプと煙と愚痴と

単なるオヤジの愚痴です。

陸上自衛隊が、戦車の現在の防衛大綱の約400両から約300両に削減することで、最終調整に入ったとのニュース。

パイプと煙と愚痴と-13110912


陸上自衛隊は冷戦中に、旧ソ連大規模着上陸戦からの防衛を想定して編成されてきました。

パイプと煙と愚痴と-13110913

しかし、旧ソ連は既になく、変わって北朝鮮・中国などが『仮想敵国』になり、我が国への侵攻も、離島防衛小規模侵入が想定されてきたので、体質改善が急がれています。

パイプと煙と愚痴と-13110911

そこで軍縮の槍玉に挙がったのが戦車。対戦車ヘリが発達した現在では、無用の長物と言われますが、戦車がないと『陸軍』としてカッコが付かないと理由にならない本音

もっとも、戦車は減らす一方、陸自隊員は5千人増の15万9千人する方向とか。

戦車を減らした分で隊員数を増やした格好に。非正規戦闘が想定すると、人手も掛かるから当然でしょう。