陸上自衛隊は冷戦中に、旧ソ連の大規模着上陸戦からの防衛を想定して編成されてきました。
しかし、旧ソ連は既になく、変わって北朝鮮・中国などが『仮想敵国』になり、我が国への侵攻も、離島防衛や小規模侵入が想定されてきたので、体質改善が急がれています。
そこで軍縮の槍玉に挙がったのが戦車。対戦車ヘリが発達した現在では、無用の長物と言われますが、戦車がないと『陸軍』としてカッコが付かないと理由にならない本音も。
もっとも、戦車は減らす一方、陸自隊員は5千人増の15万9千人する方向とか。
戦車を減らした分で隊員数を増やした格好に。非正規戦闘が想定すると、人手も掛かるから当然でしょう。