安倍総理、エルトゥールル号の子孫に御礼…… | パイプと煙と愚痴と

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イスラム諸国で、トルコ特に親日的なのは、エルトゥールル号の遭難事故に始まることを知っている人も多いはず。

明治23年9月に、当時のオスマン帝国の軍艦エルトゥールル号が和歌山県串本沖で座礁・遭難しました。

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乗組員587人が死亡する大惨事となりましたが、地元住民の懸命の救助で69人は生還できました。

さらに、日本政府は生存者海軍の『比叡』、『金剛』で送り届けたことで、日本とトルコの友好関係が始まりました。

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トルコ訪問中の安倍総理はエルトゥールル号の子孫を招いて、歓談です

トルコとは、その後、第一次世界大戦では敵対関係になったこともありますが、遠いトルコと砲火を交えるわけもなく、良好な関係が続いてます。

さらに、イラン・イラク戦争のときは、テヘランに日本人が取り残されましたが、当時は自衛隊を派遣することも出来ず民間航空会社からも戦地行きを拒否されていたところ、トルコ航空が日本人救出を行ってくれました。

今回は、その時のトルコ航空関係者も呼ばれて、改めて総理から御礼のお言葉となったよう。

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安倍総理は、さらにエルトゥールル号の遭難を題材にした映画を作成することも発表、再来年に公開したいとしました。

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ちなみに、エルトゥールル号生存者を送り届けた『比叡』、『金剛』の名前は、海自になっても受け継がれています。

また、帝国海軍の艦隊として、初の大航海には、後にロシア・バルチック艦隊迎撃を立案した秋山真之も乗艦していたとか。

日本とトルコの友好関係強化を見て、またまた中国&半島人たちが金切り声をあげそうな気も……

そこら辺はほっといて、これからも日本とトルコの友好関係が続きますように!