しかし、冗談で店が倒産すると、さすがに笑えませんねぇ。
バカバイト被害で倒産一号店となったのは、そば・うどんの有名店『泰尚』とのこと。
ニュースによると『バカッター』の下の画像で、苦情が殺到、売上減で倒産になったとか。
もっとも、最盛期には1億5千万円あった同店ですが……
去年、創業者が亡くなると店も傾き、3店舗が1店舗まで縮小されていたとのことですから、全部『バカッター』の所為とも言えないでしょう。
しかし、破産手続きに入った以上、取れるところは全部取って置こうってことで、アホ学生への損害賠償請求を検討しているとか。
他にも『バカッター』被害店では、損害賠償請求を検討中のところは以下の通り。
また、アホ学生が通っていた多摩大学では、同学生の停学処分を決めたとのこと。
しかし、アホ学生を雇った店側の管理責任も裁判では問われますし、ない金は払えないわけで、被害回復には程遠いことになるのは確か。
確かに、事業拡大にアルバイトを安価な使い捨て労働力として使って来た、チェーン店のビジネスモデル自体が『悪い』とも言えますね。
採用条件を厳しくすればアルバイトが集まらず、研修に力をいれればコストアップになるわけで、アルバイトで安易なチェーン展開をしてきた業種が一番反省しないといけないでしょう。