はやぶさ2、弾丸で小惑星に穴あけます。 | パイプと煙と愚痴と

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小惑星探査機『はやぶさ』日本中が喝采を送りましたが、早くも来年、『はやぶさ2』が打ち上げられることに。

見かけは、『はやぶさ』とあまり変わりませんが、強力な兵器が搭載されることに。

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それが下の画像のインパクタと呼ばれる『攻撃兵器』、別に宇宙人を攻撃するわけではなく……

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小惑星に穴を開けて、クレーターを作り、小惑星のより深い部分のサンプルを採取したいのだとか。

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その実験が今回、行われましたが、見事、成功です。

インパクタには5キロの火薬が詰められていて、厚さ5ミリの銅製の円盤を発射します。

『はやぶさ2』から直接、発射すると反動で制御不能になるので、ある程度の高度まで降下させたところで、『攻撃』します。空中で爆破して弾丸を飛散させるのは、ミリタリーの世界ではクラスター弾などで広く使われている手法。

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ニュースによると弾速は秒速2キロですから、マッハ6くらいですか。小銃弾がマッハ2程度ですから、空気抵抗のない宇宙空間で発射されればさらに速度が上がるかも。

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順調に行けば、来年打ち上げて、2018年に小惑星到着、2020年に地球に帰還予定とか。

今度は予定通り、東京オリンピックに間に合うように帰還していただきたいものです。