記者の質問に、『知っていましたよ』とあっさり認めた同頭取、暴力団融資について知ったのは『報告を受けたとき』からとしました。
問題についても『対処しました』としましたが、その内容については『それは第三者委員会で明らかにします』と逃げました。
また、自身の責任については、すでに経営から身を引いているし、『私は2011年のシステムトラブルの際に責任を取った』として、知らんぷりを決め込むつもりのよう。
西堀頭取は、リーマン・ショックの最中、辣腕をふるい、個人マーケティングなど商品開発に力を入れ、これからと言うときに、大規模システムトラブルに足をすくわれ、辞任に追い込まれた人物。
今度、みずほ銀行が設置する、第三者委員会で明らかにするとのことですから、現経営陣に今流行りの『倍返し』を仕掛けるつもりなのかも。
これは面白くなりそうです。