機動戦闘車、公開、105ミリ、100キロで走れます。 | パイプと煙と愚痴と

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防衛省が、装輪式の新型機動戦闘車の試作車両を公開です。

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一般的に装輪式は、大口径の砲の反動を抑えにくく、命中精度に難があるとされていますが、サスペンションを制御することで、74式戦車と同じ105ミリ戦車砲を搭載しています。

Wikiによると、他に12.7ミリ重機関銃7.62ミリ機関銃も装備しているとのこと

最高速度も100キロと、高い機動能力を持ちます。

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機動戦闘車の最大の魅力は重量が26トンと、90式戦車の約半分超大型輸送機を使用しなくても、航空機で搬送することも可能。開発中のXC-2輸送機の最大積載量が約30トンですから、当然、XC-2で輸送することも可能なんでしょうね。

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当然、その分、装甲については戦車には劣りますが、市街戦島嶼部の戦闘では機動力のある装輪式の装甲車の方が使い勝手が良いことは確かでしょう。

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ニュースによると2016年度から配備を予定しているそうです。