クルド人は、世界最大の国を持たない民族、イラク・フセイン政権時代は弾圧を受けましたが、フセイン政権崩壊後はイラクでは例外的に治安が良く、欧米の企業進出で経済成長が続いていたところ。
クルド人もイスラム教が多数を占めますが、国境を接するシリアの内戦でイスラム過激派の戦闘に巻き込まれたよう。
シリアではアサド政権と従来の反政府派に加えて、イスラム過激派も参戦、三つ巴の戦闘にになってききたよう。
最大多数のクルド人を抱えている国はトルコであり、今後、シリアの内戦が、クルド人の分離独立運動も再燃させると、手を付けられない状態になる懸念もあります。