福知山事故、元3社長に無罪判決。8年前、JR西日本で106人が死亡したJR宝塚線の脱線事故について、JR西日本の歴代3社長が業務上過失致死傷罪で強制起訴されていた件、神戸地裁は無罪判決です。 強制起訴されていたのは、垣内元社長…… 南谷元社長…… 井手元社長の3人。 裁判の焦点は、事故の危険性を予測出来たかについてですが、検察が嫌疑不十分としたのを覆すのはやはり難しかったようです。 しかし、JR西日本の運転士に対する安全教育に問題があったのは、国交省も認めていること。 法律で義務付けられていなかったATS設置をしなかったとの理由での傷害致死罪の適用には無理があったのでは。 安全教育に問題があったのが事故原因とした方が良かったのかも知れません。