24日にパキスタンで発生した巨大地震で、アラビア海に新たな島が出現した件の続報です。
海洋生物学者、ダニシュ氏によると、島は幅約91m、長さ約37m、高さ18~21mと当初の発表より巨大化しているよう。
専門家チームが島に上陸したところ、地表から泡が噴き出している場所を見つけ、マッチで火が付いたことから、メタンガスとのこと。
メルボルン大学の地震学者、ギブソン氏によると、この島が『泥火山』の可能性が高いとしています。
泥火山は、強い揺れが発生した場合、海底のメタンガスが土壌を吹き上げて形成されるのだとか。
専門家によると、1945年に発生したM8.1の地震でも同地域で発生したが、しばらくして消えたとのこと。
この島は泥の塊なので、海に波で崩され、数ヶ月以内に消えてなくなるが、極めて稀な現象だとも専門家は述べています。
泥火山なんてのがあったんですね。海底には島を作るほどの大量のメタンガスが存在するってことなんでしょう。ガスの状態なのか、メタンハイドレートの状態なのか、記事では明らかにしていませんが、巨大地震によるとメタンガス暴噴によると、地球温暖化への影響も考えないといけないかも知れませんね。