国連安保理、緊急会合先送り、シリア文書作り不調で。ロシアが提案した、シリアの化学兵の国際管理について、国連安保理は緊急会合で、『国際管理下での化学兵器廃棄を求める決議案』の提出を目指しましたが…… 早くも『文書作りで合意できない』と毎度の役立たずぶり。緊急会合は先送りに。 近く、米・ケリー国務長官と露・ラブロフ外相が会談する見込みとか。 ラブロフ外相は、米によるシリア攻撃の撤回を求めているとのことで、これが文書作りが不調になった原因かも。 化学兵器を廃棄するには、専用の大型施設が必要で、世界でもいくつもないはず。 米としては、化学兵器が廃棄される確証がない限り、武力行使のカードを引っ込めるはずもなく、やはり時間稼ぎというより、時間つぶしかな……