シリア・アサド大統領が、米CBSテレビのインタビューで、『化学兵器攻撃』への関与を否定したって記事。
その一方、同大統領は『私が自国民に対し化学兵器を使用したという証拠はない』とも述べたとか。
それにしても、アサド大統領、自らTVインタビューに登場したってことは、アメリカによる攻撃はないと判断したともとれますね。
今はなきイラク・フセイン大統領が、アメリカの暗殺爆撃を恐れて、イラク戦争開戦前から逃げ回っていたのとは対象的。
同じく、今はなき、リビア・カダフィ大佐が、アメリカの暗殺爆撃を受けて、対米穏健派に衣替えしたのも良く知られていますが、結局、自国民に公開処刑されました。
自分の居所を明らかにするようなアサド大統領には、冷静なオバマ大統領も頭に血が上りそうな気も……
ヒトラーだって、一々ユダヤ人虐殺の方法な細かな方法まで、指示していたとは思えませんが、最終的責任が逃れられないのと同じこと。
おそらく米情報機関は、アサド大統領の大統領の居所をかなり正確に捉えているはず。そうであれば、数機のステルス攻撃機による精密爆撃でスマートに処刑できる可能性もあります。
アサド大統領は、イスラエルなどへの報復攻撃も示唆していますが、オリンピック落選で自由になったトルコの腹いせ攻撃の可能性も出てきたわけで、むしろアサド大統領自身の命が危なくなってきた気もするのですが、それがわからないのが独裁者の偉いところなのでしょう。