すでに325機の発注を受けているものの、各種トラブル続出で、未だ飛べず……
航空機の部品メーカーとしては実績があっても、完成機となると、やはり勝手が違うのが遅れの原因のよう。
戦後初の国産旅客機YS-11のときも堀越二郎を筆頭に、戦中のそうそうたる技術者が集まったものの、既に世界の開発の潮流に遅れ、ゼロ戦の技術は全く役に立たなかったと言われましたが、50年ぶりの完成機の開発でも同様のことが起きているよう。
シミュレーション技術が発達した現在でも、航空機は最後は飛ばしてみないとわからないのは、ゼロ戦の時代から同じ。
最高の技術陣がいるアメリカでもF-35の開発に未だにトラブっているのは良く知られています。
そう言えば、ゼロ戦も開発中に墜落したことがありましたっけ…… YS-11もかなり危なかったことがあったとも……
50年ぶりの国産旅客機MRJは、是非、成功してほしいですが、これからが開発の正念場でしょう。
順調に行けば、来年半ばにも初飛行可能になる『予定』とのこと……