婚外子相続差別に違憲判決、100年ぶり見直しに。 | パイプと煙と愚痴と

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婚外子への相続が嫡出子の2分の1とする法律が違憲だとして争われていた件、最高裁は原告の訴えを認めて、違憲判断としました。

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最高裁は、社会が変化、家族の多様化しており、結婚していない両親の子供だけに不利益は許されないと、社会の現況を優先する判断をしました。ちなみに18年前は憲法に違反しないとしました。

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これにより、100年以上続いた民法の改正を迫られることになり、久しぶりにスポットライトを浴びた谷垣法相は、早ければ秋の臨時国会にも改正案提出をする方向で調整に入ったとか。

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100年以上続くと言っても、日本の結婚制度は、『三行半』の言葉が今でも残るように、ゆる~い制度だったのを、明治維新で当時の欧米の制度に無理やり合わせたもの

結婚も社会の最小単位と言うよりは、税制の優遇措置のために残っているのが現実でしょう。

だから、欧米はすでに非嫡出子どころか、同性婚を認める国も多数あります。

同性婚はともかく、日本も古来伝統の招婿婚に戻るのも良いかも。招婿婚ってのは、多夫多妻ってことで、これが一番現状に合っていたりして。(笑)