池波作品が、舞台、映画、テレビで根強い人気があることは、今の若い人でも知っているでしょう。
一部、原稿も公開されるとか。下の画像は『鬼平犯科帳』の原稿のよう。
手書き原稿のいいところは、推敲の跡が読み取れるところ。池波正太郎も随分、推敲の跡が伺えます。青鉛筆?で消している作家は初めて見ましたね。
なかなか、作家の手書き原稿を見る機会はないですから、池波ファンでなくても一見の価値があります。
これは書斎机の再現ですかね。思ったりより雑然としてますね。これも作家の個性が出るところです。
他に、剣客商売の創作ノートとか自筆絵画も展示される予定とか。
池波ファンなら行って、損はない展示場のようです。オヤジも行きたいのですが、例によって出不精なもんで……
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