『人生の終わり』に関心が高まっているとかで、都内でさまざまな終活を体験できる大規模な催しが開かれたとか。
催しでは遺影撮影サービスとか、棺桶体験コーナーもあるのだとか。
エンディングノートなんてのも流行っているようですね。
さっそく、業者は『元気なうちにこの活動をしておかないとダメなんですね』って、死んだことがあるような口ぶりで、商売商売です!
一度お迎えが来ちゃったオヤジに言わせれば、ヒマなら終活も結構ですが、最期を選べるほど人生甘くないと思いますよ。
『死』は足音もなく、静かに、あなたの背後に、いつの間にか、完璧な準備を終えて待っているんです。
明日、他の人が目覚めても、自分だけ目覚めない朝が明日にもやってきます。
エンディングノートを書き終えるまで、待ってくれる保証もありません。
余計なモノを抱え込むよりは、今宵の一杯の酒、一服の紫煙に思いを巡らせた方が有益だと思いますよ!