このため、沖縄・久米島では、伝統的な雨乞い儀式が……
その一報、小河内ダムでも、12年ぶりに人工降雨装置が起動されました。
その結果はと言うと……
沖縄・久米島では雨乞い儀式が効きすぎて、竜巻まで発生です。
これに対して、人工降雨装置の方は、試験運転のあと短時間雨が降り、ダム上流で約10ミリの雨が観測されたとか。
ってことで、人工降雨装置より雨乞いの勝ちってことになりました。
もっとも、こ小河内ダムの人工降雨装置は、ヨウ化銀を気化させる方式の旧式のもので、そもそも雲まで届くのか、専門家からも疑問の声が……
世界的には、ヨウ化銀を撒く方式では、高射砲を使って、直接、雲に弾幕を張る方式とか……
航空機から、ドライアスを撒く方式が、一般的になっているよう。
しかし、最新式がどれほどの効果があるかと言うと、これまた雨乞い並の信頼度みたい。
人類の科学技術なんて、まだまだこんなものなんです。