噴煙は5千mに及び、小規模な火砕流が火口の南東1キロまで下り落ち、噴石は3合目まで達したとのこと。
専門家によると、噴煙の高さだけを見れば昭和21年4月に噴火と同程度だが、『昭和火口の噴火としては最大級』だそうです。
昭和火口での高さ5千mの噴煙が確認されたのは昭和30年に観測を開始して以来、初とのこと。
下の画像は、爆発後の鹿児島市の状況。火山灰でまるで雪が降ったように見えます。
下の画像が午後7時半頃の最新のもの。
気象庁によれば『大規模な噴火が起きる兆候は見られない』とする一方、専門家によれば、桜島の地下ではマグマの供給が続き、地面の膨張が続いているとも。
溶岩が流出、大きな被害を出した大正噴火は1914年ですから、ほぼ100年が経過しています。
しばらくは、桜島の活動には要注意でしょう。