UFOの聖地、エリア51について久々に『公式文書』が公開されたとか。
公開したのはCIAで、文書によれば、エリア51はU2偵察機の試験場であって、異星人もUFOに関する情報は含まれていないとか。
しかし、がっかりするのは、まだ早いです。
これまた、米政府による偽情報の可能性が高いです。
なぜなら、U2偵察機は、高高度偵察機でありますが、当時でもそれほどのハイテク機ではありません。
すでにエリア51で極秘に開発していたのは、U2の後継機にあたるSR-71・ブラックバードだとする証言は関係者から多く出ています。
SR-71は今から50年以上前に開発された、マッハ3以上の超音速巡航が可能な、高高度偵察機で、現在でもSR-71の速度を上回る戦闘機は、公式には存在しません。
SR-71は既に現役を引退したにも関わらず、関与した作戦等、詳細については現在も不明。一部では、現在のステルス機F-117などに技術が活かされているとも言われていますが、これも憶測の域を出ません。
U-2は発見されにくいように黒の塗装がされているのに、太陽光を反射して『燃え盛る物体』に見えたとの証言も怪しいですね。確かにNASAが使用していた機体には白い塗装が施されたものもありますが……
いずれにしろ、巡航高度が2万m前後のU-2を目視で見つけるのは、少なくとも不可能でしょう。
U-2は当初、CIAと米空軍、それに中華民国空軍でも使用されていましたが、後にCIA、中華民国空軍は撤退、現在も米空軍で現役で使用されています。
すでに公然の秘密になっている機種で情報かく乱を狙うのは、CIAとしては少々お粗末な気もしますね。元CIAのスノーデン氏以来、信用失墜したところですから、エリア51をスノーデン氏隠しの隠れ蓑にしたとも考えられますが。