インド3隻目、INSビクラント進水式、アジアの空母建造競争…… | パイプと煙と愚痴と

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インド海軍が3隻目となる、INSビクラントの進水式を行ったとの記事。

記事によると、排水量4万トンで通常型空母としては最大級

しかし、発着艦方式はSTOBAR方式のため、艦載機の運用には制限があります。

インド海軍は、長い空母の運用経験があり、印パ戦争では空母機動部隊による実戦経験もあります。

空母はドッグ入りしている期間が艦齢の40%と言われるほど手間が掛かる艦種、3隻体制になったことで、常時1隻を作戦に投入できることになり、オンボロ空母1隻の中国には痛いことに。

その一方、空母機動部隊の維持には膨大な費用が必要で、中国同様、インドがいつまで費用負担に耐えられるかもポイント。

また、空母自身の防御能力は図体がデカイだけに極めて弱く、ミッドウェー海戦のように一瞬にして空母が消滅することも……

実際問題としては、同記事にあるインド初の国産原子力潜水艦の方が戦術的には、大きな意味があるかも知れません。