給食に毒物が混入され、生徒23人が死亡したばかりのインド、インド東部・ビハール州サラン地区の村立学校で今度は水を飲んだ生徒十数人が病院搬送される事態に。
記事によると校内の手押しポンプで汲んた水を飲んだあと、気分が悪くなったとありますから、井戸水ですかね。
体調不良を起こしたのは11~14歳ほどの生徒が通う学校で、先月、生徒23人が死亡したのと同じ、ビハール州。
クマール州知事は、『ポンプ内に毒物が入れられた複数の情報がある』として警察に操作を命じたとのこと。生徒たちの容体は今のところ安定しているとのこと。
インドでは1億2千万人に給食が提供されている、給食大国。しかし、衛生状態に問題があり、食中毒の発生も少なくないとか。
貧困層には、学校給食が唯一の食事であり、学校に通うための動機付けとして、必要な存在だが、殺虫剤事件以降、子どもたちは給食を食べたがらなくなり、教師も非難を恐れて給食の支給を拒否しているところも。
毒カレーには、政治的背景もあるようですが、食物も水も信用できないとは、なんとも恐ろしいことになっています。