これまでは、アンドロメダ銀河の一部を繋ぎあわせて1枚の画像にしていたので、リアルタイムで銀河の全体像を撮影することができるようになったのは大きなメリット。例えば超新星爆発が発生しても、すぐに観測できる可能性が高くなります。
撮影が可能になったのは、高さ3m、重さ3トンほどの新型カメラの開発に成功したおかげ。
撮像素子の感度は普通のカメラの40倍、それを116枚敷き詰めて作ったというから、日本の光学メーカーの総力を挙げたようなもの。
ニュースによると、国立天文台は今後5年間掛けて、数億個の銀河の形を調査する予定とか。
ちなみにアンドロメダ銀河は地球化から約239万光年の遥か先ですが、40億年後には、地球を含む太陽系がある天の川銀河と『銀河衝突』する可能性が高いとか。
40億年後というと、人類が絶滅しているのは確実、地球もあるかどうかわかりません。
たまには、そんな遠い未来を考えて見るのは良いのでは。