スペイン列車事故、運転士は電話中……スペインの列車事故、車内の音声の記録装置の解析から、事故時、運転士が直前まで列車の運行経路について、同僚と電話中であったことが判明したとか。 地図などの書類を広げながら、かなりのんびり電話していたよう。 運転士は事故直前にブレーキを掛けていましたが、事故直前は190キロで進行、事故時は153キロまで減速していたとか。 多分、ほんの数秒の遅れが命取りになったんでしょうね。 しかし、フライトレコーダー並の記録装置を装備している一方、ATSは事実上役立たずに設定されており、ATC自動列車制御装置は装備されていなかったと、運行システムはずさんを通り抜けてお粗末。 運転士だけの責任とは言えないでしょう。