山形・鶴岡の工場の台湾メーカーに売却交渉が不調に終わり、閉鎖を含めて調整に入っているとのこと。
工場が閉鎖された場合、約1000人が早期退職、配置転換の対象になり地域に与える影響は大きくなりそう。
国内18工場のうち約半数を売却して経営再建を進めるとしていますが、コスト競争力では台湾や韓国メーカーに劣り、厳しい経営環境がまだまだ続きそう。
得意のシステムLSIが、マイコンなどの利益を食い潰す悪循環。背景には、スマホ用のチップの出遅れが大きく響いた格好。
主力のゲーム機用LSIは、これまたスマホ用ゲームに押されて、縮小することはあっても伸びることはまずないでしょう。
ルネサスエレクトロニクスの切り売り状態はまだまだ続きそう。