負債総額は約1兆8千億円、米自治体の破綻としては過去最大。
原因は、自動車産業の衰退による人口流出が大きかったよう、50年間で人口が3分の1近くに減少しています。
慢性的な財政難が行政サービスを低下させ、それが人口減少を生む悪循環が続いた結果とか。
今では、街頭の40%が点灯出来ず、警官の現場到着は人員不足のため平均58分とか。当然のごとく全米一、治安の悪い都市に……
所得税が30%落ち込む一方、負債支払いや退職した職員の年金などレガシーコストが増える一方。
デトロイト市は今後、金融機関からの借入や、年金の踏み倒しを行い、再建を目指すとか。
日本でも、東京以外の都市では破綻寸前の自治体は多数あるよう。たとえ市が健全でも県が負債を抱えていれば巻き添えになるのは言うまでもありません。
いずれ、維新の会に言われなくても道州制に日本の自治体も再編されることになるでしょう。
負債総額に変わりはないですが、まとめてしまえば、負債が多すぎて潰せなくなりますから……