アシアナ・777事故、高度低下、パイロット気づいていた。 | パイプと煙と愚痴と

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アシアナ航空がサンフランシスコ空港で着陸に失敗した件、米国家安全NTSBは、機長役副操縦士の監督をしていたパイロットの聞き取り調査から『約150mまで高度を下げたとき、滑走路のライトで通常より低高度で進入したことに気づいた』と発表です。

滑走路のライトとは、進入角指示灯PAPIのことで、ライトの色で進入角度が正常かわかるものですが、機内の計器でも異常はすぐにわかるはずです。

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しかし、十分にエンジン出力を上げることはせず、滑走路末端に激突することになったよう。

他のニュースでは出力50%程度にしか上げなかったとも。もっとも、大型機ではフルスロットルにしても機体が反応するには、時間が掛かります。

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パイロットの聞き取りは4名のうち3名が終わったとのことですが、同機が事故前に出していた緊急事態宣言の内容については依然として、発表されていません。

機体の異常より、ヒューマンエラーにNTSBの判断が傾いているのかも知れません。