また、ニカラグアも受け入れの意向を示しているとのこと。
お一時は、中国、ロシアに南米諸国からも見放された感があったスノーデン氏の亡命申請が受け入れの方向に動いたのは、先日のボリビア・モラレス大統領機の強制着陸事件 が発端のよう。
ロシア訪問の帰路、ボリビア・モラレス大統領機が、フランスなどから領空通過を拒否され、やむなくオーストリアに引き返すことになりました。
この事件で激怒したボリビア・モラレス大統領は、南米諸国の首脳を集めた緊急会議を開き、フランスなどを強く非難し、南米諸国が再び反米の姿勢を鮮明にしたのがスノーデン氏亡命受け入れに繋がったようです。
しかし、南米に亡命だと、アメリカの領空付近を通過する必要があります。オバマ大統領は戦闘機による強制着陸はしないとしていますが、妨害工作は他にもいくらでもあります。
オバマ大統領も南米諸国の首脳にも、頭痛の種は当分続きそうです。