さらに、IUCN国際自然保護連合の作業部会が、世界各地のウナギ19種類を絶滅危惧種としてレッドリストに掲載するか協議に入ったとのこと。
IUCNのレッドリスト掲載に法的拘束力はないですが、ワシントン条約で規制対象を決める参考資料になります。
しかし、天然ウナギの漁獲高は激減、日本が消費するウナギの99%以上が養殖モノになってしまっては、致し方ないところもあります。
養殖モノと言っても、原材料のシラスウナギは今年は12.6トンのうち、7.4トンが香港からの輸入に頼っている状況。
ウナギの完全養殖には成功したものの、大量生産には程遠い状況。
先日、某コンビニでウナギ弁当の値段を見たら、国産モノでは2千円近い値段、中国モノでも確か1500円以上していました。
食い物の値段を、すぐに海苔弁当、牛丼換算する癖がある貧乏オヤジには、演算不能なお値段。
まあ、庶民が食べなくなれば、黙ってもウナギ資源も回復する気もしますけどね。