そこで、クロマグロの採卵のための陸上研究施設が作られ、稼働を始めたとのニュース。
この方面も各国がしのぎを削っているだけに公開されたのは、ごくわずか。ニュースによると、直径20m、深さ6mの水槽に卵を産ませるマグロ120匹が飼育されているとか。
マグロの完全養殖で最も難しいのが採卵。海上施設では年によって水温などが大きく変動するのが問題。
採卵に適した水温などはすでにデータがあるので、細かい管理ができる陸上研究施設が作られたとか。
安定的に採卵が可能になれば、完全養殖が実用化し、クロマグロの個体数減少の問題の解決にもなります。
人口爆発が続くなか、食料生産、輸出ができる能力あるというのは、国家の強い戦略商品にもなります。
研究が成功、実用化することを期待しましょう。