2日、カザフスタンから人工衛星3基を乗せて打ち上げられたプロトンM型ロケット、発射までは順調でしたが……
わずか10数秒後には、下図のとおり。宇宙ロケットが水平飛行しています。完全にアンコントロールになったよう。
17秒後には、ロケットの上部が空中分解です。おそらく自爆のための処理だと思われます。
その後、ロケットは完全に火に包まれ……
地上でキノコ雲があがることに。燃料の有毒ガスが漏れたとのことですが、今のところけが人等はない模様。
近頃、これだけ派手な失敗事故は珍しいんじゃないですかね。
かつては、ポンコツでも第一級の信頼性があるって言われていたロシアのロケットですが、昨今は失敗続き。
ロシアのロケットの信頼性は、技術者の職人芸に支えられてきたが、引退者が増えて技術継承が出来なくなったのが墜落事故の原因とも。
やはり技術は経験ですからねぇ。これはロシアだけの問題ではありません。社員が敵前逃亡中の東電にはやはり原子炉の操作は無理ですかねぇ……