基地局をぶら下げた気球を約20キロ上空に飛ばし、『3G』とほぼ同速度でネット接続が可能になったそうです。
この技術を応用すれば、ネット接続が出来ない人々にサービス提供や、大規模災害で地上の基地局が使用不能になっても、迅速な復旧が可能になります。
実は、このアイデア、随分、昔からあって、飛行船を基地局にして、超高高度を飛行させれば、広範囲をカバー出来ると言うもの。
基地局の電力も地上からマイクロウェーブで送信する方法が日本で開発され、基礎的な実験にも成功しています。確か、電動ラジコン飛行機に電力を『送信』して飛行させることに成功しているはずです。
しかし、これまた技術はあっても、実用化しないのが日本の悲しいところ。
技術立国なら、たまには世界をあっと言わせる技術を見せないと諸国民の尊敬は得られないでしょうね!